• 交通事故患者の治療のスペシャリスト
    医院長の岡嶋は独自の鍼の技術により、リハビリ等で治りきらなかった多数の患者を快復させてきました。
    • 救急病院にてリハビリの主任として勤務経験があり、交通事故治療に精通しています。
    • 交通事故で痛めた箇所だけではなく、体全体をバランスよく元気にさせます。
    • 交通事故に強い弁護士があなたをサポート

  • 交通事故に強い弁護士があなたをサポート
    数々の交通事故の示談の弁護を担当してきた実績あり。
    • 当院弁護士に相談することで賠償金が25倍になったケースも。
    • 保険会社との交渉の術を知り尽くした弁護士が、あなたをサポートします。
    • さらに施術者とタッグを組むことで、よりスムーズで的確な交渉が可能になりました。


  • 保険診療ではなく自由診療の満足のいく治療を保険内で
    保険診療では時間や治療内容に制限があるため、満足な治療を行うのは難しいのが現状です。
    • 当院は根治を目指すため、自由診療で施術を行います。
    • 高額になるのがデメリットですが、交通事故の被害者の方であれば自己負担無く治療が受けれます。

病院での治療が終わり、快復が不十分な方。迷わず交通事故治療院へ!
当院は被害者の方の負担が極力小さくなるように努めました。
高度な治療と安心の交渉。あなたの悩みを丸投げしてください。
諦めていたけど痛みがなくなった!賠償金がたくさんもらえた!など、嬉しい声をたくさんいただいてます!

ご挨拶

祈り-inori-

はじめまして、院長の岡嶋伸明です。

この度交通事故に特化した治療院を開設するにあたり、私の思いを少し聞いていただきたく思います。

私は東洋医学を約30年間、その間に約8年間、救急病院のリハビリの責任者を経験させていただきました。

その救急病院の現場では、特に交通事故で救急搬送されてこられる患者様が多くを占めてました。

もちろん被害者の方がほとんどです

そして、そのほとんどの方が交通事故に遭われてから、かなりの年月が経つのに苦しんでいるという現実を目の当たりにみてまいりました。

現在、私の担当させていただいております患者様の中にも交通事故後のケアで来院されてます、患者様も多数おられます。

その苦しみの正体(本質)は、何か。

なぜ、どの検査をうけても異常はないのに、どうして体調不良がつづくのか。

患者様の苦しみと、長年私は向き合ってまいりました

その経験の中でわたしなりに苦しみの正体は、被害者意識にあるのだと気づきました。

事故に遭われて、満足な治療を受けられず、途中で治療を中断することになったり、十分な慰謝料を受け取ることができなかった。

もちろん相手からの謝罪も大きな要因となりうるでしょう。

そんな苦しみと一人で向き合わないでください。
私たちがその苦しみと全力で戦ってまいりますので、どうか私たちに一度、胸の内を聞かせていただくことから、はじめてみてはいかがでしょうか

交通事故は本当につらいと思います。

もうひとりで苦しまないでください。

これからの皆様方の人生が豊かになりますように

交通事故治療院
代表 岡嶋伸明

治療Q&A

感染症の予防及び対策は?
当治療院では国内生産の使い捨ての鍼(ディスポーザブル鍼)を使用しており感染症の予防をしておりますのでご安心して治療を受けて頂いております。
鍼治療の跡は残りますか?
ほとんど残らないように細心の注意をさせていただき治療を行っております。
鍼治療及びリハビリ時に痛みを伴うことはありますか?
よくご質問をいただきますが、現在の日本の法律では病院内では鍼治療とリハビリを同時に受けることが困難であり、交通事故に骨折や打撲の炎症の後に関節などの癒着が生じた場合は
指で癒着を剥がすことになり、かなりの痛みを耐えてリハビリをすることが多くみられます。
当交通事故治療院では癒着を剥がすのに鍼治療を行いそれからリハビリを受けていただきますので、痛みはかなり軽減されますので安心して身を任せていただきたく思います。
鍼治療に関しましても、髪の毛ほどの使い捨て鍼の中でも一番細い鍼を使用しておりますので、ほとんど痛みなく治療を受けていただけます。

弁護士Q&A

弁護士特約に加入しているかどうか分かりません。どうやったら分かりますか?
保険証券をご確認いただくか、加入されている保険会社に問い合わせれば教えてもらえます。
私自身は、車を所有しておらず保険にも入っていないのですが、偶然、友人の車に同乗していた際に事故に遭いました。その友人は、弁護士特約に入っているらしいのですが、私も弁護士特約は使えますか。
弁護士特約は、通常、被保険者本人、被保険者の配偶者、被保険者またはその配偶者の同居の親族、被保険者またはその配偶者の別居の子(未婚)、契約者に搭乗中の者にも適用されるため、使うことは可能です。
現在、事故の相手方が加入している保険会社の費用負担で病院に通っていますが、病院と並行して鍼灸整骨院にも通いたいと思っています。事前に相手方保険会社には連絡した方がいいでしょうか
相手方保険会社が鍼灸整骨院の治療費も補償してくれるとは限らないので、事前に連絡すべきです。弁護士に依頼している場合は、その交渉も含めて弁護士が代わりに行います。

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